宮城泰年氏の記念講演 3月8日京都

KokusaiTourist2015-03-02

2月12日 宮城泰年氏(聖護院門跡門主、京都宗教者平和協議会代表)が紙面揮毫

NYタイムズ 意見広告運動 ヤマ場に!
 全日本民医連から「意見広告」ビラ1200枚の発注あり、年明けから全国の県連に紹介していただき、すでにいくつかの県連などから団体賛同が寄せられています。
 岡山民医連の紹介で倉敷医療生協、京都では反核京都医師の会、京都医労連、京都民医労など医療関係団体、大阪では「医療生協かわち野」などにも賛同が拡がっています。また、関西の地域民報数紙に掲載され、「滋賀民報を見て」と饗庭野演習場闘争の方々や、草津平和委員会の方々から賛同が続いています。
 2月12日、宮城泰年氏(聖護院門跡門主、京都宗教者平和協議会代表)に紙面揮毫(2/12)していただきました。氏は、今年のNPT行動に日本宗教者団体の団長として渡米(4/25〜5/2)されます。日程上、5/3の紙面現物持参は無理なので、ゲラを出発前にお渡しし、現地行動で役立ていただきます。

運動を一気に盛り上げるため、3/8(日)PM1:30より京都市左京区聖護院(市バス熊野神社バス停下車歩5分)で 宮城泰年氏の記念講演を中心とした集会を行います。皆様のご参加をお待ちしています。            ニューヨークタイムズ意見広告運動事務局長・労協国際ツーリスト理事長 富田秀信
 労協 国際ツーリストビューローは、この取り組みを組織全体で取り組んでいます。