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“男の介護”富田秀信の場合は…その１
(労協 国際ツーリストビューロー)
zeroホームページから
仕事と介護…両立の限界 ＜4月26日（月）放送＞
介護保険制度ができて、今年で１０年。
しかし、介護が必要な人を支える家族にとって、
保険制度を使っても、仕事と介護の両立には限界がある。
少子高齢化が進む社会で、求められる介護の姿とは？
働きながら、若年性認知症を患った妻を自宅で支える男性は、
今も将来へ不安を抱えたまま介護生活を続けている。
　
読売テレビは４月２６日、“ニュースゼロ”で『仕事か妻の介護か…』として、富田秀信の場合を取り上げました。ご覧になった多くの方から感動と激励の声が届いています。遅い時間帯でご覧になってない方のため、ブログ上で再現します。
神戸元町駅北側にある国際ツーリストビューローに勤務


午後３時に退社
妻の千代野さんは要介護５

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