“ミヤケン”死去。まさに【巨星墜つ！】の表現が久方ぶりにピッタリの“人物”でした。 各紙とも、政治的党派、思想信条を超えて感慨を伴う政治家などのコメントが掲載された。 各紙の扱いも共通して1面左半分近く、社説、政治面それから社会面で、総理、大蔵大…

８月６日 広島へ！ ♪まがつびよ ふたたびここにくるなかれ 平和を祈る人のみぞここは♪ 核廃絶を願って最期まで闘われた湯川秀樹博士の良心の詩“まがつびよ…”を８月６日広島で歌いませんか。そして、博士生誕１００年の今年、この詩と曲が全国にさらに世界に…

女子大生の勇気と記者の良心にエール！ 従軍慰安婦問題を学び発信する女子学生たちの活動が本に 2007年07月09日朝日夕刊から 女子学生たちが従軍慰安婦問題について、ゼミで学び、韓国に足を運んで交流した体験を講演会で話し続けている。周囲から「就職に不…