辺野古のいま…!

メディアは沖縄の現状、この蛮行・暴虐を何故つたえぬ!
 この1週間、『辺野古』を伝える新聞は社説にも記事にも現地2紙http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=78156 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-229371-storytopic-11.html 以外、ほとんどありません。TVニュースも見ている限りではお目にかかりません。いつも「“沖縄の負担”を全国で…」などと“お説教”する全国紙にこの『沈黙』! 情報統制が敷かれている! こころあるジャーナリストからの告発、たたかいを転載します。



「平和丸の船長さん、船長さん。これ以上、海岸に近づかないでください。これ以上近づかれると、ゴムボートを接弦し、海上保安庁の職員が平和丸に乗り込んで進路を変えます。平和丸の船長さん、聞こえていますか?」

「毎日激しさを増すキャンプシュワブのゲート前。
ついに文子おばあがトラックの前に立った。
目に涙をいっぱいためていて、たまらなかった。」(三上智恵氏)https://www.facebook.com/photo.php?v=711703155571499&set=vb.100001954636016&type=2&theater
 「知事が防衛局の埋め立て申請を承認しなかったら県民同士が争わなくて済んだ。知事は辺野古に来て、県民同士の争いを見てほしい」と訴えるのは辺野古ゲートで反対する市民と反対運動を阻止しようと市民らを押さえつける警察官を見つめる沖縄戦体験者。 …」(伊波洋一氏)