ベルギー添乗その2

(K.OOMURA)
今日は晴天なり♪ずっと雨だったようですが、抜けるような青空でした!アントワープでは「フランダースの犬」のネロ少年が最後に見て他界したルーベンスの絵を見ました。
 この物語の訳は村岡花子さんなんです〜♪作者はイギリスの作家で、ベルギーでは人気がないのはその時代に身寄りのない子どもはキチンとケアがされていた事実と悲しい結末が要因だそうです。