異議あり!「戦争する国」づくり NYタイムス意見広告運動 さらに拡げよう!

 下記写真のように、5月3日のニューヨークタイムスに掲載される意見広告原稿が完成しました。揮毫されたのは、京都聖護院門跡門主の宮城泰年師です。同師は、この時期、NPT再検討会議が開催されるニューヨークへ日本の宗教者の団長として、多数の市民とともに同地へ向かいます。意見広告は、日本の代表団への大きな励ましになるでしょう。さらに、ワシントン訪問の安倍首相にとっては、痛打になるでしょう。さらに賛同者を拡げましょう。



当運動の事務局長は、労協国際ツーリストビューロー理事長の富田が務めています。