南光さん アッパレ!

 南光さんが、そんなこと言いましたか❗いいですね❗意外?と言えば失礼かな…それにしても今年は多くの著名人が、正しい言い方ではないと思いますが、見事に「色分け」されました。
 私が知らなかっただけかもわかりませんが、「戦争法」のことでは武田鉄矢舞の海には正直失望しました。失望した方々にも色んな事情があったかもわかりませんが、よほどの意図的でない限り変わる可能性は信じたいものですね。
 いくら「意気がって」いても、命の危険に直面すれば、考え直さないと…❗
 南光さん「僕は原発全てに反対。福島のこともあるし。関電さんが電気足りない、足りない言うてるが、困ったことなど一度もないじゃないか。僕らも考えて使ってるし。」

 








原発企業に天下ったのは味村氏だけではない。同じく三宅氏のレポート(「週刊金曜日」2011年10月7日号)でも司法関係者の原発企業天下りが紹介されている。
・野崎幸雄(元名古屋高裁長官) 北海道電力社外監査役
・清水湛(元東京地検検事、広島高裁長官) 東芝社外取締役
・小杉丈夫(元大阪地裁判事補) 東芝社外取締役
・筧栄一(元東京高検検事長) 東芝社外監査役・取締役
・上田操(元大審院判事) 三菱電機監査役
・村山弘義(元東京高検検事長) 三菱電機社外監査役・取締役
・田代有嗣(元東京高検検事) 三菱電機社外監査役
・土肥孝治(元検事総長) 関西電力社外監査役

★高浜原発再稼動容認の裏に裁判所と原子力ムラの癒着! 原発推進判決出した裁判官が原発産業に天下りの実態 リテラ 2015・12・25