関電へ質問書を提出しました

電力近畿センターからの情報転載します。
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各位。
本日6/15午前10時関電本店4階会議室で、NPO法人エネルギー未来を考える市民株主と仲間の会(理事長 藤永 延代)は、関電株主総会宛の文書質問37項目を提出説明しました。会から高馬事務局長と速水が出むき説明しました。
本店は、文書受け取るや否や直ぐコピーに走りました。何故かと聞くと「全部門で回答作業に入るため」とのこと。
幾つか各項目についてやりとりの後、関電は「ひとつお願い」として、議事進行で提案者ひとり3分は例年通りだが、「2提案一緒に6分」は止めてほしいとのことなので了解しました。
なお、梅田芸術劇場は大1900席・中900席・計2800人収容とのこと、劇場内は売店とか喫茶はなし、茶菓は例年通り関電で準備する、30議案のため当然時間は遅くなる覚悟、途中休憩は終わりが遅くなるのでしないつもり・・等々がわかりました。
この質問文書を関電本店前でハンガーストライキ座り込みの反原発の人たちにも手渡し、激励しておきました。
午前11時過ぎ、電力近畿センターで「株主総会配布チラシ」を「あゆみコーポレーション」に発注しました。6/25に完成し1500部届けられます。
6/21・15時からは総会直前最後の理事会ですが、この日台風接近が予想されていますので、出席出来ない人、分担している提案発言者、当日質問予定者はできるだけ事前に原稿を電力近畿センターへ届けて下さるようお願いします。
電力近畿センター書記局は、このニュースを多く転送されるようお願いします。
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川西市花屋敷  速水二郎
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