兵庫県憲法共同センター代表者会議と【講演】
日時:2月18日(水)18時半〜
場所:高教組会館3階ホール
参加対象:21の構成団体、地域共同センター、希望する9条の会、の代表
内容:09年度総会後初の当面の方針
講演 『今年の憲法運動の重要性』
和田 進神戸大学教授(兵庫県憲法会議代表委員)
(連)078・366・6855
『2009年労働・生活白書』刊行記念シンポジウム
兵庫県労働運動総合研究所
1.1月17日に出版しました『2009年労働・生活白書』は、下記の通りです。
「神戸港のことあり、大阪の橋下知事問題あり、共済攻撃を考える、コウノトリのことありでおもしろい、一味違う」などの感想・意見が、普及に回っている中で寄せられています。是非、ご一読下さい。
A判・92ページ・1200円です。メール・ファクスでお申し込み下さい。
2.『2009年労働・生活白書』刊行記念シンポジウムを、下記の通り開催致します。大変お忙しいとは存じますが、どうぞご参加いただきますようご案内申し上げます。準備の関係上、2月20日(金)までにメール・ファクスでお申し込み下さい。
−記−
●日 時:2009年2月21日(土) 午後1時30分〜5時
●会 場:神戸市立婦人会館(4階もくれん)
●テ ー マ:社会の基本を変えよう!ー仕事と暮らしを尊ぶ社会へー
※『2009年労働・生活白書』の内容を中心に
●講 師:■金融危機の中で、春闘をどう再興するか?
北野正一氏(兵庫県立大学経済学部教授)
■「市場原理主義」と労働運動の役割
松浦 章氏(大阪損保革新懇世話人)
■市民の誇りとしての神戸港の構築を
柴田悦子氏(大阪市立大学名誉教授)
●規 模:50人
●参加費:1000円
【連絡先】
兵庫県労働運動総合研究所
650-0027
神戸市中央区中町通3-1-16、サンビル201号
電 話:078-371-4593
ファクス:078-371-5985
Eメール:td02-hrq@kh.rim.or.jp
ホームページ:http://www.shinsaiken.jp/
携 帯:090-5658-5242