組合員のつどいで、中嶌哲演師が講演

昨日7月17日、神戸で開かれた労協 国際ツーリストビューロー組合員のつどいで、若狭原発反対運動のリーダー、小浜明通寺の住職中嶌哲演師が“いま若狭原発は…私たちのくらしは…”と題して講演しました。
 つどいは、組合員以外の方も参加し40名を超える盛況で、師の話に聞き入りました、また、集会には、福島の農家の方で、避難区域に指定されたため、身一つで神戸長田に疎開しておられるTさんも参加され、特別報告がありました。


神戸新聞7月18日より)

下記は、当日の資料から(週刊朝日より)