2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

2012年 国際協同組合年と

持続可能エネルギー国際年にタイムリーな書! 国連が提唱した二つの必然的!な“国際年”に、偶然にも「歩み寄る」テーマ、二つの書も必然か…! http://d.hatena.ne.jp/KokusaiTourist/20120107 ○ 『協同運動と新社会システム』 (福島後「維持可能な日本」を…

首相、中間貯蔵要請

井戸川町長「双葉郡民は国民ですか」 地元紙河北新報から 野田佳彦首相が8日、「原子力災害からの福島復興再生協議会」で福島第1原発事故に伴う中間貯蔵施設を福島県双葉郡に設置することをあらためて要請したことについて、出席者の一人で受け入れに反対…

倉本 聰さん(脚本家)

今回の災害を日本の大きな転換点に 全国革新懇ニュース【革新懇インタビュー】に登場 前日に続くhttp://d.hatena.ne.jp/KokusaiTourist/20120108 変えたいこれまでの価値観 今回の災害は、日本の大きな転換点にならなければいけないと思います。 66年前の終…

被災地地元紙福島民報から

浜岡原発沖の海底地形、よく似る 津波頻発地と 「南海トラフ」沿いの地震による巨大津波が懸念される中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)付近の海底地形が、東日本大震災で津波被害を受けた千葉県旭市近くの海底とよく似ていることが7日、東京大地震研究所…

倉本 聰さん(脚本家)

今回の災害を日本の大きな転換点に 全国革新懇ニュース【革新懇インタビュー】に登場 戦後最大の災害、福島原発事故。四季豊かな北海道を舞台に家族のきずな、生き方などを問いかけたテレビドラマ「北のくにから」の作者はそう考えているのか−秋深まる富良野…

労働者協同組合 国際ツーリストビューロー http://d.hatena.ne.jp/KokusaiTourist/20110312 http://d.hatena.ne.jp/KokusaiTourist/20100701 http://d.hatena.ne.jp/KokusaiTourist/20120104

2012年は“持続可能エネルギーの国際年”そして“国際協同組合年”

国連広報センターホームページより 2012年の国際年は? 国連は2012年を「すべての人のための持続可能エネルギーの国際年」、「国際協同組合年」にそれぞれ制定しています。国際年に定められた理由や目的はそれぞれ以下の通りです。 すべての人のための持…

保険料率大幅引き上げ

中小企業労働者加入の協会けんぽ 年収375万で年9400円本人負担増 しんぶん赤旗2012年1月6日(金)より 中小企業労働者3500万人が加入する協会けんぽ(旧政府管掌健康保険)の全国平均保険料率が4月納付分から上がります。現行の9・5%(労使折半…

秘湯部門の1位は和歌山・龍神温泉

じゃらん人気温泉地ランキング 業界紙トラベルビジョンより じゃらんリサーチセンターは12月14日、恒例の「人気温泉地ランキング」の2012年度の投票結果をまとめた。昨年は東日本大震災や台風12号による災害が発生したが、被害を受けた温泉地に対する消費者…

烏合の衆

高砂市 臨済宗妙心寺派龍沢寺のご住職水田全一師より随筆“山家妄想No.123 2012.01.01”を届けていただきましたのでご紹介します。 共通の原理・政策を持ち、一定の政治理念実現のために、政治権力への参与を目的に結ばれた団体。(広辞苑) 共通の理念と政策…

野中ともよさんが全国革新懇ニュースのインタビューに登場2

国をつくり変える元年に 庶民は2011年を。子どもを産み育てる元年にしなければ。革命家とか誰かではなくて、一人ひとりの国民が国のあり方を自分事として考え選択する。民主主義が問われているのがいまだと思います。 「3/11」後、お母さんたちの横の連帯が…

エアハルト・シュルツ氏を東日本大震災・福島原発被災1年の3月に日本にお招きしようとの話がまとまり、本日1月4日付けで下記要請文書が発出されました。(労協 国際ツーリストビューロー)

○○各位 ○○○○○○ ○2012年1月4日ドイツ環境活動家エアハルト・シュルツ氏を招き「ドイツの脱原発・自然エネルギーへの転換を学ぶ」取り組みへのご参加・ご協力の御願い ○○○○ 呼びかけ人 ○○○○関東 全国保団連会長 住江憲勇 ○○○○○○ 全日本民医連会長 藤末 …

命に勝る正義なしいま声を上げるとき

野中ともよさんが全国革新懇ニュースのインタビューに登場1 涙があふれました 福島での原発事故から9ヶ月経って、赤ちゃんが飲む粉ミルクからセシウムが検出されました。しかし厚労省は「200べくレム以下だから、ただちに健康に影響はない」と。 赤ちゃん…

12年度観光予算案、前年比2%増の103.4億円−震災復興・復旧枠設定

WEB版業界紙トラベルビジョン2011年12月28日(水)より 観光庁によると、2012年度の政府予算案で観光庁関係予算の総計は前年比2%増の103億3800万円となった。12年度は訪日需要喚起や観光による地域再生・活性化などの通常枠に加え、東日本大震災から「復旧…

全日本民医連グラフ誌“いつでも元気”2012年1月号から転載2

いのちにやさしい電力を ドイツ エネルギーの倫理を論議し行動する国 環境視察の旅に参加して 今年6月、「大阪から公害をなくす会」の会長を引き継ぐことになりました。私はこれまで、主に健康問題の側面から環境・公害問題に関わってきました。しかし「会…

2012年 新年のご挨拶

戦後67年、この国のあり方が問われる事になった「2011 3/11」。○○ ○○ 右初日の出の写真は1月1日7時42分撮影 17年前の阪神淡路大震災の被災企業としての使命から、昨9月高知県梼原町、翌10月ドイツなど、日本と世界の自然再生エネルギーの先進地視察ツアー…